西尾維新さんの作品ということで読んでみた。
この作品は期待しすぎた世界観を持って望んだだけに普通でした。
良い意味でこんな作品もかけるんだという印象でした。

東京コミティアから案内状届きました！（＞ω＜）
やるんですね、５月には落ち着くと問いんですけど・・・。
場所は、東 M – 5aです。
是非お立ち寄りくださいね！
詳しくはこちら↓

http://www.pixiv.net/profile_event.php?event_id=1044

福島の原発落ち着きそうに無いですね。
5月の東京ビッグサイト大丈夫かな？

冒険ファンタジーでワクワクしながら読めました！（＞ω＜）
児童書ってかかれてるのを後から知りました。（笑）
フランスの作品で日本のファンタジーと一風違う作品でした。
クライマックスが印象的で「えっ、本当？」みたいなあっさりしててさみしかったです。
フランスの作品はこんな感じが多いみたいですね。
だからこそ印象に残るのかな。

今日も雪が降ってます、寒いです。
いつまで降るのかな。
好きなんでしょうね、すぐに読み終わってしまいました。
奇才だなぁ、うらやましい。

もともとフィクションであって、ファンタジーなんですが本の中に入り込んでしまいます。
デスノートの全盛期みたいな雰囲気を持っている気がしました！
今年もシリーズ作品が発刊されるとのことなので今から楽しみにしてます。
もうすぐ花物語発売日です！！