難しい本でした。
小説って現実に疲れた、心の気持ちがそのまま描かれている様な気がします。
　　　　
奥が深くて私にはよくわかりませんでしたが、私も作品に出てくる主人公の様な態度をとったりしそうです。
人間の本性を垣間見た気がします。

続き読まないと、気になるよ。

西尾維新さんは、たくさん書いて出版されてるんですね。
かなり忙しいでしょうね、でもなんだかうらやましいです。
好きなことで生きていくってとても難しいけど、毎日が幸せですね。

この本を京都の大学の図書館で読んでたんですが、そんな自分によってしまいました。（笑）

主人公とヒロインのキャラクターが好きです。あっイラストも素敵で好きです！（＞ω＜）
西尾さんの作品はキャラがたっていて感情移入しやすい作品で、単行本を読んでいるみたいです。参考になります。

早く4冊目が読みたいです。
講談社さん早く発売してくださいぃぃ。

来年に０巻が出るそうで、こちらも楽しみですね。
メインで使っているパソコンの調子が悪いので修理に出したのですが（8月末に・・・）、10月のお帰りだそうでそれまでサブマシンでブログアップしたりしているのですが、遅くて重たくて不自由です。
早く帰ってきてね。